MENU

【失敗しない】新築建売の内覧で、僕が必ずチェックした7つのポイント【体験談】

こんにちは、「がくノート」運営者のがくです。

新築の戸建て、夢が膨らみますよね。 SUUMOやHOME’Sで綺麗な写真を見ていると、「この家だ!」と運命を感じてしまうことも。

しかし、その気持ちのまま内覧に行くと、舞い上がってしまい、冷静な判断ができなくなることがあります。 (何を隠そう、かつての僕がそうでした)

僕はマンションの騒音トラブルから逃れるため、必死で新居を探し、千葉市内の複数の新築建売を内覧しました。その中には、心を奪われる素敵な物件もあれば、「これは写真と全然違う…」と落胆した物件もありました。

この記事では、そんな僕が「これだけは絶対に見ないと100%後悔する!」と学んだ7つのチェックポイントを、僕自身の失敗談も交えながら、具体的にお話しします。


内覧でチェックすべき7つの重要ポイント

1.【机上の空論は危険】周辺環境と、そこでの「暮らし」

物件情報に書かれた「駅から徒歩15分」を信じてはいけません。 必ず、自分の足で駅やスーパー、子供が通う予定の学校まで歩いてみてください。坂道や交通量の多い道路など、図面では分からない「暮らしの現実」が見えてきます。

【僕の失敗談】 以前、価格も間取りも完璧な物件を見つけました。しかし、実際に車で行ってみると、家の前の道路が驚くほど狭く、僕の運転技術では車庫入れに毎回5分はかかりそうでした。「これは毎日のストレスになる…」と感じ、泣く泣く諦めた経験があります。車の運転に自信がない方は、前面道路の幅と交通量は絶対に確認してください。

2.【一日の変化を想像】日当たりと風通し

内覧に行ったその瞬間の日当たりだけを信じるのは危険です。

  • 方角の確認: スマホのコンパスアプリで、リビングの大きな窓がどちらを向いているか確認しましょう(南向きが理想)。
  • 時間帯を変えて再訪問: 可能であれば、午前と午後で2回訪問させてもらうのがベストです。太陽の動きによって、部屋の明るさは全く変わります。
  • 風の通り道: 対角線上にある窓を2か所開けてみて、気持ちよく風が抜けるかを確認しましょう。

3.【生活のリアル】コンセントとスイッチの位置と数

間取りに気を取られて、意外と見落としがちなのがコンセントの位置と数です。 「ここにテレビを置きたいのに、アンテナ端子がない…」「掃除機をかけるのに、いちいち延長コードが必要…」となっては、日々のストレスになります。

  • 家具の配置をイメージ: ソファ、テレビ、ベッド、PCデスクなどをどこに置くか想像しながら、「ここにあったら便利だな」という場所にコンセントがあるか確認しましょう。

4.【意外な落とし穴】収納の「広さ」と「奥行き」

収納は広ければ良い、というわけではありません。大切なのは「手持ちの荷物が、使いやすく収まるか」です。

  • 奥行きの確認: クローゼットの奥行きが浅すぎて、持っている衣装ケースが入らない…なんてことも。メジャー持参で、今使っている収納ケースのサイズを測っておくと確実です。
  • 棚の有無: ただ広いだけの収納は、空間をうまく使えません。可動式の棚などが設置されているかどうかもチェックしましょう。

5.【毎日使うからこそ】水回り設備のグレードと使い勝手

キッチン、お風呂、トイレ。毎日使う場所だからこそ、妥協せずにチェックしたいポイントです。 建売住宅はコストを抑えるため、設備のグレードが標準的なものであることが多いです。

  • 水圧の確認: 実際に水を出させてもらい、シャワーなどの水圧が十分か確認しましょう。
  • キッチンの動線: 食洗器の有無、シンクの広さ、ゴミ箱を置くスペースがあるかなど、実際に料理する姿を想像しながら確認します。

6.【車のサイズは大丈夫?】外構(駐車場や庭)

車を毎日のように運転する僕にとって、駐車場は最重要チェックポイントでした。

  • 駐車のしやすさ: 前面道路の幅だけでなく、駐車スペース自体の広さも確認。実際に自分の車で来て、車庫入れをさせてもらえるか聞いてみるのが一番確実です。
  • 庭の手入れ: 庭付きは魅力的ですが、雑草の手入れなどを自分たちでできるか、現実的に考えましょう。

7.【家族の命を守る】ハザードマップと地域の安全性

最後に、絶対に忘れてはいけないのが、その土地の安全性です。 市区町村が公開している「ハザードマップ」で、購入を検討している土地が浸水想定区域や土砂災害警戒区域に入っていないか、必ず確認してください。


【おまけ】内覧に必ず持っていくべき持ち物リスト

  1. メジャー: 収納や家具を置きたい場所のサイズを測るのに必須。
  2. スマホ: 写真撮影、メモ、コンパス(方角確認)、水平器アプリなどに大活躍。
  3. スリッパ: 用意されていることも多いですが、自分用のものがあると快適です。
  4. 物件の資料: 間取り図を見ながらチェックすると、見落としがありません。

まとめ:冷静なチェックリストが、最高の家との出会いを導く

内覧は、夢のマイホームへの期待で、どうしても気持ちが舞い上がってしまいます。 しかし、数千万円の買い物です。後悔しないためにも、ぜひこのチェックリストを片手に、冷静な目で、あなたの家族にとって本当に「住みやすい家」かどうかを判断してください。

あなたの家探しが、最高の形で実を結ぶことを、心から応援しています!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

30代・2児の父。キャリアやマイホームの悩みと格闘した自身のリアルな体験談を通じて、あなただけの「最適解」を見つけるヒントを発信しています。現役営業マン。

コメント

コメントする

コメントは日本語で入力してください。(スパム対策)

CAPTCHA

目次