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親の離婚で「自分の墓がない」と判明。30代で見つけたコスパ最強のライフハック「海洋散骨」

30代も半ば。ライフステージが変わると、突然「え、まじか」という課題が降ってきます。

僕にとって、その最大のものが「自分が入るお墓、なくない?」問題でした。

きっかけは両親の熟年離婚です。これにより「将来は実家の墓に入る」というデフォルトのルートが消滅し、いきなり「自分のお墓探し」というタスクが生まれました。

今回は、36歳の僕がコストと家族への負担を計算し尽くした結果、「海洋散骨(散骨船長)」に辿り着いた話をします。

目次

お墓の初期費用300万って、現代のバグでしょ

お墓がないなら建てるか。そう思って少し調べたら、絶望しました。

一般的なお墓を新しく建てる場合、墓石代や永代使用料を合わせて150万〜300万円程度の初期費用がかかるらしい。
さらに、毎年数千円〜数万円の管理費も発生し続けるとのこと。

自分が死んだ後の石碑に対して、数百万円の課金。

そして、その維持管理という「見えないサブスク」を次世代に押し付けるシステム。

現在5歳と3歳の息子たちが大人になったとき、あるいは妻に、このハードなサブスクを引き継がせたくはありません。もともと実家の墓参りなども行かないような人種でしたが、僕は「お墓を持たない」というルートへ明確に舵を切りました。

モルディブ散骨はロマンだけど、現実はシビア

お墓を持たないなら、妻との新婚旅行で訪れたモルディブの海に撒いてもらうのが最高だな。最初はそんな妄想もしました。(ブログトップページの海がモルディブの海です。天国です。)

でも、冷静に考えてみると気づきました。

将来、僕の遺骨を持って家族がモルディブまで渡航する費用と手間、誰が負担するの? って話です。渡航費だけで数十万円単位、現地の法的な手続きも超絶ハード。

家族に金銭的・時間的な負債を残さないための選択なのに、本末転倒すぎました。
個人のロマンを優先して家族に負担を強いるのは即・却下でした。

【比較検証】海洋散骨業者の「隠れコスト」

じゃあ国内で、家族の負担を最小限にしつつ確実に見送れる方法は?

いろいろ調べて比べた結果、行き着いたのが国内専門業者による「海洋散骨」でした。

ただ、ここで一つ注意。
ネットには「散骨2万円〜!」みたいな格安業者が溢れてますが、表面上の価格で決めるのはかなり危険です。複数社の料金体系を洗い出した結果、こんな事実が判明しました。

費用の種類一般的な散骨業者(相場)散骨船長(当サイト推奨)
粉骨(パウダー化)費用別料金(約30,000円前後)が多い明朗会計(代行は2万円、乗船は全て込み)
土日祝の割増料金+20,000円〜50,000円の割増割増なし(土日祝も同一料金)
最終的な支払い総額見積もりを取ると一気に跳ね上がるホームページ記載の基本料金からブレない

散骨には、遺骨を2mm以下のパウダー状にする「粉骨」という国のガイドライン上の必須プロセスがあります。多くの業者は基本料金を安く見せ、この粉骨代をオプションとして後出ししてきます。

さらに、家族が集まって船に乗るとなれば土日祝日が現実的ですが、そこでも数万円の週末割増料金が乗っかってくる。見積もりを取ると一気に価格が跳ね上がる、よくある話ですね。

コスパと誠実さで選ぶなら「散骨船長」一択な3つの理由

これらの「隠れコスト」を含めた総額(実質的なコスパ)でシビアに比較した結果、最も誠実で、家族への金銭的負担が少ないと判断したのが「散骨船長」です。

「もし今自分に何かあったら、ここにお願いしてほしい」と家族に言える理由は以下の3点。

1. 明朗会計(後出しジャンケンなし)

散骨船長の場合、以下の費用で依頼が可能です。

  • 代行委託散骨プラン:19,000円(※粉骨が必要な場合は+20,000円)
  • 合同乗船散骨プラン:150,000円(※粉骨代込み・土日祝割増なし)
  • 貸切乗船散骨プラン:280,000円(※粉骨代込み・土日祝割増なし)

すべて業者に任せる代行プランでも、粉骨代込みで総額39,000円。仮に遺骨が一度お墓に入っていた場合は乾燥代として+5,000円かかりますが、それ以外の不明瞭な追加課金はありません。家族で見送る乗船プランも、後から金額が跳ね上がる心配が一切ないのは良心的です。

2. 家族の気持ちの変化に合わせてアップデート可能

僕自身は「すべてお任せの代行プラン」で十分だと思っていますが、もし将来、家族が「やっぱり自分たちの手で見送りたい」と希望した場合でも、予算に合わせてプランを切り替えられる柔軟性は大きな安心材料です。

3. 関東の海からでもアクセスできる距離感

今僕たちが住んでいる関東からもアクセスの良い、東京湾エリアでの実施が可能です。物理的なお墓というモニュメントがなくても、将来家族がふと海を見たときに「この海で繋がってる」と感じられるのは、すごくスマートで自然な弔いの形だと思います。

【公式】いざという時のために。プランと料金をチェックしておく

まとめ:次世代にバトン(負債)を渡さないためのハック

30代でお墓の心配? 早すぎでしょ、と思うかもしれません。

でも、親の離婚やライフスタイルの変化によって、従来のお墓システムは確実に古くなってきています。

今すぐ生前契約をする必要はないかもしれません。

しかし、いざという時に悲しむ家族が「お墓の管理」や「高額な費用」という見えない負債でさらにハードモードにならないよう、元気な今のうちから「散骨船長のような合理的で誠実な選択肢がある」と知っておき、家族間でシェアしておくこと。

これこそが、今すぐできるリスク管理・家族への思いやりかな、と思いました。

将来のお墓のシステムに少しでも違和感を感じている方は、いざという時のためのソリューションとして、まずは「散骨船長」をチェックしてみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

30代・2児の父。キャリアやマイホームの悩みと格闘した自身のリアルな体験談を通じて、あなただけの「最適解」を見つけるヒントを発信しています。お出かけやガジェットなどのレポも書きます。現役営業マン。

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